メモ)ゴールが明確になるまでの考え方

 

■理想形を書き出す

・夢中になれる仕事

・心地の良い居住環境

・パートナーシップ

 

■優先順位を決める

1.仕事

2.家

3.パートナー

 

■優先順位の高いものから行動に移す(今回は仕事について)

・理想(最終ゴール)は?(どんな仕事か?どんな働き方か?)

本田健。生き様で人に影響を与えるような仕事。

・生き様で人に影響を与えるとは、つまり何をしてる人?

※この、「何をしてるか」が具体的になってないと行動に移せない

→講演会や執筆活動をしてる人。

・伝えたいメッセージは?

→自分の本質を生きようよ。

・じゃあ、最終ゴールに行くまでのステップは何段階かある?

→やることリストをブレーンストーミングで書き出す

 

・と言うか、楽しいと思える仕事ならやる事は何でもいい

・じゃあ楽しいと思えることは何?

→育成、スピーカー、人材紹介、自己分析how to本

・本を書くと言うより、自分の本質を見つける方法を体系化したい

→あれ?これすごいエネルギーが乗ってることに気づく

・自己分析のオリジナルメソッドをつくりたい!

→これが本当にやりたい事で、その他はそれをやる上でのライフスタイルになるイメージ

 

■最終ゴールまでのステップを作る

・商品化する

・モニターで実績をつくって完成させる

 

私の場合はまず商品化することから始める。

金銭的な安心感を得る為と、商品に有効になるようなエッセンスをもらう為

この2つを目的として、転職活動をすることが今のやるべきこと。

 

今まで、商品がなく働き方だけをゴールにしてたから、どう動いていいかわからなかった。

商品が明確になったら、じゃあ後はプロセスを考えればいい。

 

 

■上手くいかないゴール設定の例

実際に働いてる人と話した時にピンとこなかった。

HP見たときの直感は外れた?

この人と結婚したい、この会社で働きたいとは上手くいかないゴール設定。

つまり、そこで何をしたいかという大目的をゴールにしないと。

結婚も会社も手段でしかない。

直感が働いていても、そこで何を学ぶかという目的をきちんと明確にしたほうがいい。

大目的があって、だからこの会社を選んでますという<主体性>が大切。